通知センターの設定を見直したらiPhoneが爆速になった
iPhoneの通知センターについて勘違いをしていた。
設定の通知センターを開くと、
「表示」「非表示」に分かれている。
「非表示」にしておけば通知自体こないのかと思っていた。
でも実際は、画面の上部からスライドしたときに出てくる通知エリアに、その項目を表示するかどうか、を設定するものだ。
↑こちら「表示」するアプリ
↑こちら非表示にするアプリ
LINE天気は「バッジ、サウンド、バナー」になっている。
つまり、通知を受け取ると、バナーで通知される。
でも、通知センターには表示されないのだ。
(私が勝手に勘違いしていただけだが。)
勘違いしていたので、ようは、非表示に設定しているアプリは通知自体必要がなかった。
そこで下記のように変更。
バッジやバナーも切った。
非表示に設定していたけれど通知を受け取るアプリが多かったので、
これを見直すことで通知を受け取るアプリが激減した。
すると、文字入力や、スクロールなど、普段のiPhoneの動作が爆速になった。
ちなみにiPhone 4sである。
やはり大量の通知を受け取るよう待機するのは負荷がかかっていたのだろうか。
ちなみに現在通知を受け取れる体制のアプリは10個である。
ご参考までに。